今日は初七日です。
ペットの初七日ってどういうことをすればいいのかよくわかりませんが、今日はポンちゃんの好きだったものをつくりたいと思います。
毎日祭壇の写真に話しかけては、さびしくなったらお線香をあげています。
ポンちゃんは私にとっては特別な猫でした。こんなふうにいうと他の猫は怒るかもしれないけど。
毒親に育てられた私は、捨てられていたポンちゃんに自己投影しているところがありました。
真っ黒で臭くてノミだらけだった猫がどうしても放っておけない
このコは、私だ。そんな気がしたんです。私を救わなくっちゃ。
一人ぼっちで、スナックビルの地下をねぐらにしていたポンちゃんを誘拐しました。
拾ってからは色々病気ばかりで大変だったけれど、ポンちゃんのおかげで
自然療法なども知り、そのおかげかめきめき健康になってくれた。
健康になれてしまうと、感謝することも忘れ、6年ほどたった。
ポンちゃんの具合が悪くなりだした去年の10月頃、自分も精神的に最悪でした。
家族には八つ当たりするし、旦那もほとほと参っていたと思います。
そんな中でポンちゃんは失明して腎不全が進行してしまった。
なんだか私のせいに思えるのです。
ポンちゃんの看病をしているとき、私はポンちゃんを守らないといけない使命感があって
闘病中は家族が団結しているイメージがありましたが、ポンちゃんがいなくなってしまった今、
それが壊れてしまったように感じるのです。
でもきっとポンちゃんのメッセージは、感謝することが大事ニャ。家族これからも仲良くするんだニャ ということだと思うのです。
ポンちゃんのメッセージを忘れないようにしなくては。
飼い主の傲慢なのかもしれないけれど、ポンちゃんとはきっと気持ちはつながっていたと思うんです。
旅立つ直前、最後の力をふりしぼって立ち上がり、抱っこすると、じっとみつめてくれたあの瞳。
忘れたくないのに・・時間が経つにつれて、記憶が薄れていくのが悲しいです。
でも忘れないから・・・忘れないからね。
