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ポンちゃんの身体とお別れ

今日はポンちゃんの身体とお別れしてきました。
パパの仕事の都合で、亡くなってから、3日経っての火葬になりました。
昨夜は、最後の夜なので、リピングのこたつで一緒に寝ることにしました。
闘病中もこんな感じで一緒に寝ていたっけ。

魂が身体から抜けるときもつらかったけれど、身体とお別れするのも悲しいなぁ。
入れ物(肉体)だけど、このモフモフした可愛い身体、ずっととっておきたい。
でもそれはそれで、ますます悲しみが強くなるのかもしれません。

思い出に、毛をちょっと戴きました。
胸毛のちょっと茶色い部分、背中のちょっと黒色かかったとこ
お腹の白いところ、尻尾の先っちょの黒っぽくなったとこ
ちょっとのつもりが、すごい広範囲になってしまった(汗)
失敗したのが、最初ジッパー付ナイロンに入れたのですが、これが結構ナイロン臭がきつい。
ポンちゃんのにおいがかき消されてしまいました。
ポンちゃんの体臭が好きだったので
足の毛、手の毛もいただくことにし、それは封筒にいれたのですが
こちらは結構匂いが残ってます。ちょっと変態ちっくですいません。

昨日はたくさんお話して、それから手・足をニギニギしていました。
はじめは硬直して手・足が固かったのに、握りすぎたのか、おててもアンヨもなんだか柔らかく
生きてるみたいにフニフニになってました。
このアンヨだけでも置いておけないのかしら?

s-PICT0001_20090124_a.jpg


10時から火葬の予約なのに、起きたら8時30分でした。
急いで起きて身支度。
昨日ニギニギしていた手・足やにくきゅうの写真もたくさん撮りました。

さぁ、出発です。
ポンちゃんの身体、いよいよおうちとさようならだね。
しばらく車を走らせてると
ラジオから、威風堂々のラップの曲が流れてきました。
威風堂々・・よく元気ないポンちゃんをおひざに乗せて聴いてたっけ。
なんだかポンちゃんが天国に行くマーチみたいだよ。
お天気もよくて、青い空にポンちゃんみたいな白い雲が浮かんでいました。



midiファイルが再生できませんでした
MIDIは
クラシックMIDI ラインムジーク さんより


さて、お寺につきました。
漫才師のサブローシローのシローさんを男前にした感じの方がお世話してくださいました。
まず、仏前にポンちゃんを寝かせて、旅立ちの支度をします。
ここで最後のお別れということで、10分ほど、お時間をいただきました。
ナデナデしたりクンクンしたり、ご飯を用意しました。
紙皿に、給餌して半分まで食べたナチュラルバランスターキー缶の残り半分とカリカリ3種を置きました。
天国で残りの半分を食べてほしいです。
シローさんが、五円を一緒に焼きますので、あれば枕元に置いてあげてくださいといわれました。
人間では三途の川を渡るのに、紙の六文銭や持たますが
ペットの場合また来世でも『御縁』がありますようにと五円を一緒に火葬するんだそうです。
「ポンちゃん、またうちに来てね」と話しかけました。
それから、最後のお食事ということで脱脂綿に水を含んで、末期の水の飲ませてあげました。

20090124_1.jpg



支度が済んで火葬室へ。
ここで最後に黙祷して、退室しました。
ゴーッという炉の音と、燃えるにおいがしていました。
待合室で待つのも手持ちぶさたなので
火葬が終わるまで、お寺の隣のケーキ屋さんでケーキを頂きました。
窓から見ると青い空にポンちゃんのような白い雲が浮かんでいるのでした。

20090124_2.jpg


火葬が済んで骨拾室へ呼ばれました。
お骨になったポンちゃんと対面です。
シローさんによると、火葬する際、生前ストレスのある子は火葬中起き上がったり、向きや位置が変わったり
するそうなのですが、ポンちゃんはそのままだったので
生前ストレスのない状態だったと思いますよとのことでした。
あんなに具合悪そうだったのに本当かなぁ。

「具合の悪かったところは黒くなります。ポンちゃんの場合腹部が黒くなっています」といわれました。
確かに、腎臓のところが黒く燃えていました。

それから、生前注射や点滴をしていると緑色に燃えるそうなのですが、
確かに補液していた背中が緑色になっていました。
あと、口の中も黒くなってました。

足から上に向かってお骨を拾っていき、頭の骨、そして喉仏と。
シローさんがおっしゃいました
「動物の喉仏は人間とは形が違います。人間は仏様が手を合わせている形ですが、
動物の場合、仏様がワンちゃん・ネコちゃんを両手で抱き上げている形なんですよ」と
本当にそのように見えました。
なんだかポンちゃんも仏様に抱っこされてるように感じられて嬉しくなったのでした(^^)
最後に喉仏のお骨と、一緒に焼いた五円を脱脂綿の上に乗せて骨壷へいれました。
こうして無事に火葬を終えて、おうちへ戻ってきました。

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コメント

ポンちゃん、旅立たれたんですね。
生前幸せで、そして飼い主さんに感謝してる猫ちゃんは、
喉仏が奇麗に残っているそうなんですよ。
猫飼いのベテランさんが以前私に教えてくれた話なんですけど。
ポンちゃんの優しい置き土産ですね。
by: sun * 2009/01/25 13:18 * URL [ 編集] | page top↑

ポンちゃん、きっと青いお空に登って行ったんでしょうね。
天国へのマーチもカッコいいし
お弁当もキレイなお花も持たせてもらって・・天国への道を自慢げにしっかりと歩いて行ってくれたと思います。
天国のポンちゃんはお目目も見えるようになってるし、体も元気になって、おいしーモノをいっぱい食べて、みんなと楽しく走り回ってるんでしょうね〜。

ポンmamaさん、本当にお疲れ様でした。
by: 黒豆ママ * 2009/01/26 11:05 * URL [ 編集] | page top↑
sunさんありがとう♪
私も最初お骨になるなんて、
平静でいられるだろうかとおもっていました。
フワフワで柔らかい体がなくなってしまうなんて・・・と。
でも無事に終わって、最後に
喉仏のお話を聞いたときは、仏様にだっこされてる
ポンちゃんをイメージできてほっとしました。
今はポンちゃんの置き土産(お骨)に毎日話しかけてます。
by: ポンmama * 2009/01/26 19:06 * URL [ 編集] | page top↑
黒豆ママさんありがとう♪
> 天国へのマーチもカッコいいし
> お弁当もキレイなお花も持たせてもらって・・天国への道を自慢げにしっかりと歩いて行ってくれたと思います。

ありがとうございます。

私もおんなじイメージで見送っていましたのでめっちゃ嬉しいです。

それにチャーリー君が大変なときなのに、コメント有難うございます。

チャーリー君応援しているからね!!
by: ポンmama * 2009/01/26 19:13 * URL [ 編集] | page top↑

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Author:ポンmama
ポンちゃん
チンチラシルバーの女の子です。1999年に放浪していたのを保護して家族の一員になりました♪推定年齢13歳以上〜?
慢性腎不全を患っていて、BUN130、CRE5 という数値ですが頑張ります♪2008年秋ごろ腎不全からくる高血圧のせいで失明してしまいました。

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